バジ絆で大勝して気分が良いのでオラクルの新型デッキでも紹介しようと思います。
「魔界構築オラクル」
G3
インペリアル・ドーター×4
CEO アマテラス×4
戦乙女サラサ×4
ヴィクトリアス・ディアー×2
G2
プロミス・ドーター×4
バトルシスターとるて×4
G1
サークル・メイガス×4
ラックバード×4
ファルファッレ・メイガス×3
G0
サイキック・バード×4
オラクルガーディアン･ニケ×4
スフィア・メイガス×4
ロゼンジ・メイガス×1
解説みたいななにか
戦乙女サラサっていうカードが主役です。こいつオラクルのリアで一番強いんですが枠がないっていう理由で採用全くされていません。
スペック自体は単騎で１８ｋ出せたり状況次第でトリガー仕込める有能マンです。
枠がなければ枠作ればいいだけですのでG2がっつり削って8枚にしました。
そしてG2のプロミスは鉄板として二番目の候補にとるて入れました。
とるて信者の「３ターン目までノーガード戦法を使えば手札は10枚」になるっていうありがたいお言葉とどうせガードに出せないG3大量構築は相性自体は良いです。
てかアクセルとプロテクトはG2が貧弱（フォースより査定が低い）なので枚数をギリギリまで減らすことも合理的ではあります。
そんで今回の主役がサラサで次点がとるてなんですけど、この二枚とラックバードはマジで相性が良いです。
両方とも23kきっちり取れるまさにラックバードのために刷られた二枚だとも言えます。
出したターン以降５ｋの低さが扱いづらいラックバードですけど、この二枚と組み合わせると他のG1ブースターと遜色なくなるのはラックバードマジックです。
出したターンも強く、出した後も強いラックバードまじで愛おしいです。
そして8月23日現在まで対人戦負けなしなのもこの構築の可能性を感じさせますね。
Csのデッキコピってそれが最強だと思い込んでる人たちには絶対組めないデッキなのでこのブログ見てる人しか使うことが出来ない魔界構築オラクルは完全に使い得ですね。
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書きそびれた合理的ポイントまとめ
・とるて採用するなら４枚（以前のブログに理由記載済）
・G2が薄いことで２ターン目の弱さを解消するラックバード４枚採用
・プロテクトで余分なG3を問題なく処理できる
・G3が多いことでインペリアルの効果でG3が入りやすい→最速鹿
・強いカードを上からフル投入することで生まれる美しいデッキ構築（G2を4、3、3とかで構築する人とは友達になれる気がしません）
おわり
