久しぶりにブログでも書こうと思います。
理由は今日ゼロから集めてオラクル組んできたから自慢したかっただけです。
それとアマテラスOR売ってなかったんで誰か自宅のポストに入れといてください。
シャドパラメタとか関係ありません。ラックバードはどんな相手にも最強です。
ラックバードいなかったら組んでません。
「無敗オラクル」
G3
インペリアル・ドーター×4
CEO アマテラス×4
ヴィクトリアス・ディアー×3
G2
プロミス・ドーター×4
イエローウィッチ メメ×4
洞見の女神 ソトオリヒメ×2
G1
サークル・メイガス×4
ファルファッレ・メイガス×4
ラックバード×4
G0
サイキック・バード×4
オラクルガーディアン・ニケ×4
スフィア・メイガス×4
ウェザーフォーキャスター ミス・ミスト×4
ロゼンジ・メイガス×1
解説ではないなにか
デッキ自体は自分が6月6日に上げたオラクルそのままです。
よく言えば早期に完成されている悪く言えば進歩がないレシピです。
そんでオラクル界隈で議論の余地があるであろう「とるて」について触れようと思います。
結論から先に言えば自分は否定派です。
理由は発動条件の厳しさに対してのリターンが見合ってないカードだと思うからです。
とるて採用のメリット
・リア単騎18000クリ×2
・ラックバードブーストで23000、トリガー乗れば2枚確定切りの33000
・インペリアルドーター効果でも24000
とるて採用のデメリット
・手札が10枚ないとガチ無能
・後攻2ターン目に相手のカードに触れれないパワー8000
・Vライド時相手のG1(8000)に殴られる貧弱パワー。
・自身がG2であること(ガード値5000で腐ってるときガード値として弱い)
ぱっと上げましたがこんな感じだと思います。
そして少し話はずれるですが、ツイッターにこんな納得するツイートがありました。
「vgの勝ちって6ダメ入れることだけど本質は相手の手札を0にすることにあるんだよね。vg強い奴は=相手の手札を減らすのが上手い奴で手札10枚条件のとるては相手が強いと発動しにくい。」
確かに相手が強いと手札凄く削られて負けるしVgの本質はこれだなぁ~っと自分も共感しました。
まぁ~このツイートしたの自分なんで当たり前なんですけど。
今回のネタもこれで使い切ったのでこっから蛇足だと思います。
ここからは自分のTCGに対する価値観とか理念みたいな奴なんですけど暇な人だけ見てください。
デッキって強いカードを上限いっぱい((遊戯王なら3枚DMなら4枚Vgも4枚)積むもんだと思ってます。引いて弱いカードはそもそも積まなければいいですし、強いと思うからデッキに入れるわけでだったらなんでそれ(とるて)限界まで積まないの?って思います。
勿論入れれば入れるほど一枚あたりの能力が弱くなっていくカード(DMだとアクアン)はあります。
ですがとるては違うと思います。
手札10枚条件という縛りを持っているカードをデッキに入れるならその条件のカードはなるべく多く積むべきです。
とるて2枚構築の人を多くみかけますがそれだと手札10枚を達成しても恩恵受けるカードはとるて2枚のみです。
せっかく条件を達成したのに恩恵を受けるカードが2枚ではもったいなくないですか?って自分は思います。4枚積めば10枚達成したときの恩恵は2枚の時より多くなります。
とるて強いと思っているなら4枚積みましょう。
おわり